配達員「漫画家になるために最も大事なことってなんだろう?」
ポスト「そんなの簡単だよ!
おもしろい漫画を描くこと‼」
配達員「そうだね。漫画が面白いことは漫画家になるために大事な要素の一つだ。
ほかには⁉」
ポスト「ほかに?・・・わかった!徹夜できる‼」
配達員「なるほど(笑)。
締め切りに間に合うように徹夜する体力が必要なときもあるよね。
漫画家になるために大事な要素として、
- 絵がうまい
- 話がおもしろい
- アイデアがいい
- 魅力的なキャラクターをつくれる
- 世界観が時代にマッチしている
- 徹夜する体力がある
- etc…
どれも大切な能力だけど、MANGA POSTは漫画家になるために最も大切なことをこう考えたんだ。」
配達員「漫画家になるために最も大切なこと、それは
“連載まんがを描くこと!”」
ポスト「連載まんがを描くこと?」
配達員「そう。だって読み切り漫画をいくら描いても1回の原稿料しかもらえなければ漫画家としてやっていけないんだもん。
現在の新人漫画家の1ページあたりの原稿料は数千円から数万円と言われていて、名前が知られておらず「売れていない」漫画家の原稿料は1ページ4,000円~7,000円前後だと言われてるんだ。
(引用:https://www.amgakuin.co.jp/contents/comic/column/become/mangaka/income/)
仮に1ページ1万円と見積もっても、20ページの読み切り漫画を1本漫画雑誌に掲載しただけでは20万円にしかならず、そこから経費や税金を引くと手元に残るお金はそんなに多くない。
さらにその後作品を書く依頼がなければ生活ができないんだ。」
ポスト「う~ん・・・」
配達員「なので
MANGA POSTは 連載機能を実装したよ!」
ポスト「でも、ぼくたち平凡まんが家志望者にとって、まんが賞を受賞するのだって大変なのに連載まんがかぁ・・・そもそも、ボクが描いた漫画、おもしろいのかな・・・⁉」
配達員「自分が描いた漫画が、おもしろいかどうかは根本的な問題だね(笑)
でも、もしあなたが面白いと自信をもって描いたなら、あなたと価値観が近い人が日本の総人口の1%くらいいてもおかしくない。
日本の人口は
2023年現在 1億2,242万人で、そのうち仮に30人がおもしろいって言ってくれると仮定すると
ポスト「日本で30人くらいなら、ボクの漫画をおもしろいって言ってくれるかもしれない!」
配達員「日本だけでなく、もし世界で970人があなたの描いた漫画をおもしろいって言ってくれたら・・・」
ポスト「970人⁉ボクの漫画そんなにおもしろいって言ってくれる人いるのかな…」
配達員「世界の人口は2023年現在 80億4,500万人もいて、そこから日本の総人口をひくと79億2,258万人。970人は全世界の総人口の・・・」
ポスト「世界の0.0000125%の人だったら、ボクの漫画おもしろいって言ってくれるかもしれない‼」
配達員「世界の人口はまもなく90億人‼ あなたと似た人がいて、あなたが描いた漫画をおもしろいっていってくれるかもしれない。」
配達員「なので
MANGA POSTは世界100言語に対応する
AI翻訳を実装しました!」
配達員「そしてもし、日本で30人、世界で970人があなたが描いた漫画を300円で買ってくれたら、30万円の収入になって漫画家として生活できるかもしれません。」
(30人 + 970人) × 300円 = 300,000円
(収入の保証をするものではありません)
配達員「なので
MANGA POSTは漫画家志望者の漫画を 世界に販売する決済システムを実装し、テスト中です‼」
配達員「MANGA POSTは世の中に埋もれた光る才能をもった漫画家志望者を応援するwebアプリ。あなたの大切な作品を翻訳して、世界中の読者にお届けします。」
ポスト「投稿、翻訳は無料だよ!」
MANGA POST
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